外壁塗装・下地補修
外壁にこのような症状は見られませんか?
- ツヤが無くなってきた 【危険度★】
- 汚れが目立つ、色あせている 【危険度★★】
- 壁を手で触ると白い粉が付く 【危険度★★★】
- ひび割れや塗膜の剥がれが見られる 【危険度★★★★】
ひび割れや塗膜の剥がれまで症状が進行してしまうと、下地にまで傷みが及んでしまいます。
危険度★★~★★★の症状が見られるようになったら、そろそろ外壁塗装を検討しましょう。
屋根塗装
屋根にこのような症状はありませんか?
- 屋根の色が変色している【危険度★】
- 屋根が反ってきている【危険度★★】
- 屋根の塗料が剥がれている【危険度★★★】
- 藻やコケが発生している【危険度★★★★】
塗膜の剥がれやコケの発生まで症状が進行してしまうと、雨漏りの危険大です!
危険度★★~★★★の症状が見られるようになったら、屋根塗装を検討しましょう。
シーリング工事
シーリングは、サイディングやALCといった外壁材に見られる、ボード同士のつなぎ目を埋める目地材のこと。
窓などのサッシまわりにも使用されており、ゴムの特性を活かして、隙間から外壁内に水が浸入するのを防いでいます。
普段目立たないですが、劣化してしまうと雨漏りを引き起こすこともある、大変重要な部分。
10年に一度を目安にシーリング工事を行い、万全な状態にしておきましょう。
防水工事
屋根にこのような症状はありませんか?
- 屋根の色が変色している【危険度★】
- 屋根が反ってきている【危険度★★】
- 屋根の塗料が剥がれている【危険度★★★】
- 藻やコケが発生している【危険度★★★★】
塗膜の剥がれやコケの発生まで症状が進行してしまうと、雨漏りの危険大です!
危険度★★~★★★の症状が見られるようになったら、屋根塗装を検討しましょう。
内装塗装
内装塗装の魅力はこんなところ!
- あたたかみ溢れる独特の質感
- メンテナンスが簡単なので汚れても安心
- 微妙なカラーリングにもこだわれる
- シックハウス症候群対策にもオススメ
内装にこだわるなら塗装で仕上げましょう。
壁紙にはない独特の質感と、メンテナンスの簡易さ、シックハウス症候群対策などが注目され、近年人気が高まっています。
ジョリパット
主に住宅、マンション、アパートなど様々な場所で使用されているジョリパット。
RCやモルタル外壁において「仕上げ」の役割を担っています。
ジョリパットによる仕上がりの特徴は、様々な模様を付けられること。
コテで仕上げたものや、吹き付けで仕上げた壁面など、デザイン性の高い壁面が実現します。
特殊塗装
「ありきたりな空間にしたくない!」
そんなこだわりの強いお客様には、エイジング塗装がおすすめです。
木・金属・漆喰・モルタルといったあらゆる素材をアンティークな見た目に変身させるのが、”エイジング塗装”。
経年劣化と共に出てくるサビや剥がれ、キズや汚れなどの味のある風合いを、塗料や道具を使って細部まで表現していきます。
家具塗装
「昔から使っている思い出の家具を復元したい」
「色が劣化したので、見た目を綺麗にしたい」
「買い替える程じゃないので、今ある家具をそのまま使いたい」
このような事でお困りごとは、塗り替えを行うことで解決します。
塗装することで見た目はもちろん、物の大切さを実感していただけたら幸いです。